環境と人に優しい、除菌・消臭に優れた
弱酸性次亜塩素酸精製水

PLUTECH【プリュテック】

PLUTECH【プリュテック】とは、2008年に製法特許を取得し、2010年に商標登録した、次亜塩素酸を主成分とする弱酸性の安全無害な強力除菌消臭水です。

次亜塩素酸は、生体の白血球で作られる 免疫物質として働く有益な活性酵素です。

次亜塩素酸水はにおい成分を分解し、ウイルス・細菌を除去したら、水に なって残らないので、抗生物質やアルコールのように耐性菌が作られない 環境・人体等に全く無害、安全な強力除菌消臭水です。

プリュテックが選ばれる理由

2008年に取得した特殊製法により 高品質、安定性高(密封状態で1年)、有効塩素濃度高(400ppm以上)、
強力除菌・強力消臭…でも安全!

漂白系除菌剤に含まれる 「次亜塩素酸ナトリウム」とは 全く異なる成分です

肌に近い弱酸性であることにより、皮膚の炎症や手荒れなどを引き起こさず安心してお使い頂けます。 医療現場のドクターと15年以上、臨床の現場で実績とエビデンスを重ね、2008年に特許を取得した技術と装置で、経時変化しにくい安定性の高い次亜塩素酸水ができました。 また有効塩素濃度が高い高品質な次亜塩素酸水であるため、強力な除菌消臭効果を得られます。

除菌力・安全性についてはこちらを参照

除菌するのに、石けんで手洗いだけで十分?

・ウイルスや細菌を除去するためには、正しい洗い方で30秒以上かけ、多量の水で念入りに洗う必要がある。
・洗い過ぎにより手荒れやひび割れなど肌トラブルを起こしやすく、 かえってウイルスや細菌が侵入しやすい状態になってしまう。
・洗った後に、濡れた水栓を触ったり、ウイルスや細菌がついているタオルなどで手を拭いてしまうと再付着して手洗いが無駄になる。
・施設の各出入り口や玄関などに手洗い場を設置する等の手洗い環境を整えることが難しい。
・手指だけでなく、顔に付着しているウイルスや細菌も除去する必要があるが、入室する度に石けんで顔を洗うのは困難。

プリュテックは、アルコールより安全、有効、経済的!

アルコールは高濃度でないと効果がなく、揮発しやすいため、密閉空間では爆発・火災の危険がある。
また粘膜付近や傷口には刺激があり、皮膚の脂分も除去してしまうため肌荒れの原因になる。

次亜塩素酸水は食塩水などを電気分解して生成する「電解水」という「電解タイプ」がありますが、プリュテック水は次亜塩素酸ナトリウムに食品添加物として使われている希塩酸を特許製法で希釈配合した「中和タイプ」です。

非電解のプリュテックは経時変化しにくく安定性が高いため、長期保存が出来る
電解水は非常に不安定で分解速度がとても速いため、保存には向きません。使う時に使う分だけを作ってその場で使う必要があります。プリュテック水は未開封であれば、冷暗所で1年保存可能です。また、プリュテック顆粒タイプは3年以上保存可能なので、災害対策に備蓄可能です。
プリュテック製品一覧

除菌するため、最低濃度は100ppm以上がお勧め
労働厚生署が推薦した殺菌濃度は次亜塩素酸ナトリウム(NaCLO)の1,000ppm(0.1%)以上です。ただし、有機物による不活性化が大きいため5,000~10,000ppm(0.5~1%)の濃度で使用することが必要です。
除菌力として: 次亜塩素酸(HCLO)の有効塩素濃度100ppm ≒ 次亜塩素酸ナトリウム(NaCLO)の有効塩素濃度8,000ppm
プリュテックと電解水の違いについて

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